卓球ナビ

チャイナ光のコンセプトは、キョウヒョウに対抗できるラバーというものだが、影の方は「キョウヒョウを超えるラバー」というものらしい。詳しい打球感などは、卓球王国を参照。めちゃくちゃ上級者向けとなっていて、卓球王国の方も扱いきれていなかった。

まず最初に買ったことを後悔しました。
アコースティックに貼って一通り打ってみました。強打した時、鉄板で打っているかのような打球感で食い込ますことは不可能です。擦り打ちの場合、回転の乗った速いボールを打つことができます。しかし、コントロールは壊滅的でした。
台上は弾まないのでとてもやりやすかったです。
対下回転は持ち上げ易く、このラバーを使う最大のメリットだと思います。しかし、勝手に上がるような印象はなくしっかり自分で打つことが出来ないと、かなり厳しいです。
最後にこのラバーは、一般人に向けて作られたラバーではありません。このラバーを使うためには、トップ選手並の打球感覚とかなりフィジカルが必要となりますので、購入する場合はよく検討した上で購入してください。

このラバーは素晴らしい！ってくらいです。
硬いのでそれなりの技術がないと全てを出しきれません…
フォア打ちした時の勝手に上に上がる感が凄かったですね。ですので、ドライブする時もオーバーというのが多いです。巻ドラは落ちます。
カットは非常に押さえやすい！
回転もかけられて、押さえられるのはすごいです！
後陣のドライブなら安定して入れることができました。
硬くて飛ばないのでカットブロックやツッツキ、
ストップなどは完璧！フォアフリックもパチンと
いい音がなっていやらしい玉が出ます。　
サーブもサービスエースが取れる様な回転が出ます！
ですが問題はドライブの回転量…
硬い分、力がないとキョウヒョウの様なえげつない回転量は出ないと思います。
自分は、シュートドライブが好きなので、ナックルシュートドライブでやっています。
チャリドラをしてもいい回転は出ませんね…
カットマンにはおすすめの一品です。
前陣ドライブマンにもおすすめですが、技量が必要です。

もと省狂ネオ3ブルースポンジユーザーです。最初は少し回転をかけるのに苦労しました。しかし慣れると粘着特有の弾道が出て、相手の取りづらいボールが出ます。もとテンションユーザーの人にはあまりお勧めしません。あと少し重いのでしっかり振れる人の方が良いと思います。

硬いのに打球感も良く打っていて楽しくなる気持ち良いラバーです。
私の場合は咄嗟のときフラットに打つ癖があるので他のテンションラバーを使うとネットに直行ですが、このラバーは入ってくれるので頼もしいです。

試打ラケットで打たせてもらいました
率直に言いますと回転がめっちゃかかって、ボールが走ります。ウサインボルトみたいにです
びっくりしましたよ　織田裕二もビックリ
店員の方にブロックしてもらったのですがブロック出来てませんでした。腕もありますが間違いなくラバーのおかげです

全てのラバーの中で最高クラスに硬いので、そういう先入観で挑んだら、そこまでの硬さではなかったです。普段ラザンターR53を使ってますがそれより硬いかなって感じでした。
良い点
◎スピンはかからないと言ってるレビューも見ますが、自分はかなりかかりました。ディグニクスに匹敵するかも。
◎ものすごく上に上がるラバーです。上に上がって、急降下するクセ球の出るのが面白い！相手も取りにくいでしょう。
難しい点
・やはり硬いので、インパクトが弱いとき、特につなぎが難しいです。とりあえず入れる的なのが難しい。週6で練習できたら、それができるようになるかも。そうなったら最強ラバーなんだけどなぁと思います。
※ちなみに粘着度合いは強くないので、テンションからの移行もありのラバーだと思います。難しいラバーだけど、やりがいはありますね！

とてつもなく硬いですが、しっかり食い込ませると相手の手元で急激に落ちるドライブが打てるので、ブロックミスを誘いやすいです。

粘着だけは二度と関わるまいと思ってました。このラバーは、テンションからの方が向いているのかも。これまでの粘着は、スピードを出せずにいましたが、これは、従来の粘着とは全く異なります。
とんでもない回転とバケモンみたいなスピードは、とっても気持ちいいラバーです。しかも強い。ぶつけても大丈夫。
こんなラバー初めてです。おすすめです。

Maxで60 g。硬度計shore cで49.3°（テナ05は47 g、44.6°、ディグ09Cは50 gで50.8）。
1. 化け物じみた回転量と癖！キョウヒョウに迫る！、2. 粘着ラバーなのにめちゃめちゃ弾む！、3. 扱いが極めて難しい！重量対策必須！
シートは微々粘着程度で、強粘着ではありません。くい込まないわけではなく、触ってみてもくい込みを感じるのですが、それ以上に密度の高いゴムのようなスポンジのためにくい込んだ後、球を持った感覚を感じる前に飛び出している感じでした。粘着テンションラバーのはずなのに、飛び出しがよくスピン系テンションっぽく弾みますし、スマッシュも全然打てると思います。それでいて、ループドライブは得点の取れるエグイ回転量で、非常に気に入りました。確かに扱えるようになるまでに時間がかかりそうですが、扱えればかなり面白いラバーでもあると思います。キョウヒョウはここまで弾まず、ディグ09Cではここまで癖が出ません。ブログでもレビューしてますので、ご参考ください。

韓国代表選手のチョン・ヨンシク選手が2022年から使用中なので私も変えました。中国ラバーに比べて使いやすくスピードがいいですね。

フォア面に使用していて、厚さMAXで重さはまあまあ重いです、
まず使ってみての第一印象は、回転がエグいほどかかります。
サーブは下も上も横でもなんでも回転がすごくかかります。
レシーブでも、ツッツキはストップになり、ストップはビタ止まりです。
深く刺すツッツキでも、とてもした回転がかかり、相手がネットミスします。
しかし、自分はちょっとコントロールがむずいなって思いました、
このラバーはとてもぶっ飛ぶので、使い慣れないとオーバーミスとかが頻繁に起きます。
その分入れば回転がかかっているので相手がオーバーミスすることも増えます。
スピードはテナジーの下位互換かなて思います。

まず、最初にフォア打ちをしたら1球目からオーバーミス。それだけボールが上に上がる。ドライブは威力が半端ない。ボールが若干曲がって入るのも面白い。ブロックをしている相手がしょっちゅうラケットの角に当ててくれた。ただ、粘着の割には急にナックルが出たりはしなかった。それは威力でカバーできると思う。次に台上。ストップがビタ止まりして相手もびっくり。ツッツキもストップもかなり切れる。普通のテンションラバーならストップのつもりが、台から出てしまうこともあったが、このラバーは、ストップが台から出てしまったなと思うボールも急ブレーキがかかり、台で収まってくれる。相手にはバックスイングを取ってもボールが台からでてこなくてドライブできなかったというもどかしさが残る。チキータは水平のスイングでも相手の回転量関係なく入る。ただかなり重いので扱うのにはパワーがいる。

A面にMAXを貼りフォアで使用。

とにかく重い。
60gほどあるので、総重量のためにラケット、反対面ラバー、サイドテープ等を考える必要があります。メーカー謳い文句通り覚悟が要ります。

あと硬い。
遠征で寒い地域に行った時は鉄板でした。
微粘着を活かすなら硬めのラケットがいいと思うので、反対面ラバーとの相性で硬さを調節するのもありとは思います。(47.5→45で大分感触変わりました)

扱えれば、かなりいい球が行きます。
ストップ飛び出さず止まる、回転かかる、スピードもそれなりに出る。
ブロックオーバーも取れるし、ノータッチも取れます。
ただホントにかったいので、棒玉になったり持ち上げられずネットにかかる人はいると思います。
私も慣れるまでは連発しました。

3ヶ月ほど使ってる感じシートは長持ちしそうなので、ムキムキな人か握力強化の意志がある人にオススメです。

ずっと省狂neo3ブルースポンジをファンジェンドンに貼っていましたが、弾みを求めてこのラバーにしました
ラバー自体のスペックは一級品ですが、重さと硬さがネックです
なので、僕みたいにアウターに貼る人は厚でも全然いけると思います
シートも強くカウンターがとてもしやすい反面、レシーブの際に回転の影響を受けやすくキョウヒョウのイメージでレシーブするとミスが多くなる印象
また、寿命もテンションラバーと比較すると流石に長いですが、粘着系ラバーでは短い方だと思います
扱いにくさは結構ありますが、慣れてきて振れるようになってくるとこのラバーの真価が発揮されると思います