チャコちんマン (卓球歴:10〜20年)
こんなラバーが出るのを望んでいた
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硬度 | 硬め(セミハード) |
チャコちんマン (卓球歴:10〜20年)
インパクトが強いのが前提で良さを感じられるラバー
ディグ05と比較するとほんとに気持ち程度ジキハイの方が硬い?同じくらい?の硬度です。ですが、球離れはディグの方がやや早いのでディグの方が常にインパクトを強くしていないとあまり良い球がいかないというイメージです。ジキハイはディグよりも球持ちとシートが引っかかる感覚が良く、多少なりともインパクトが弱くても浅いながらにディグよりも弧を描いて入ってくれる感じです。ですが、ディグ同様硬いラバーなのでインパクトが弱いと難しめな事には変わりないです。特に難しいと感じたのは下回転打ちです。これもディグよりはマシでしたが下回転打ちはよりパワーが必要です。下回転打ちだけ筋トレをしてるような感覚でした。理由はテナジーディグのようなハイエンドラバーに比べるとややスピード性能が控えめだからだと考えます。常に6〜10割くらいのインパクトで卓球できれば本当に最高のラバーだと思いましたが自分には無理でした
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硬度 | 硬い(ハード) |
prisoner (卓球歴:10〜20年)
フォアに使用しました。打球は直線的でスピンがかなりかかります。スピードはラザンターR48と比較すると8点です。その分ちゃんと台に収まるのでとても気に入っています。
スポンジが硬いので木材系やファイバーが良いと思います。木材7枚との組み合わせは食い込む感じがあって弾むのでオススメです。
重量はかなり重くなってしまうので、筋トレしましょう(笑)
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硬度 | 硬い(ハード) |
メーカー: XIOM
今までフォアにおいて硬めのラバーでスピードと弾道のコントロールがしやすく最低限以上の適度な弾みを持った回転性能の高いテンションラバーをずっと求めていました。今までこれに当てはまるラバーを見つけられず、ディグニクス05をここ最近2年近くずっと使用してましたがディグニクスをやめて今後はずっとこのラバーを使いたいと思えました。上に書いた性能が全てドンピシャです。マニュアルラバーの中でもかなりハイエンドに作られてると思います。そして本当に個人的な話ですがディグニクス05よりも回転かかってんじゃないかと感じました。ディグニクスは球威で押しているような感覚でしたがこのラバーはディグニクスの時よりも確実に回転で押せている感覚がありました。ループやサービスなど強く引っ掛ける感覚は本当に素晴らしいです。詳しいレビューはツイッターで同じ名前でレビューしてます。