メーカー: Andro
わかわか (卓球歴:10〜20年)
ディグ超え最強ラバー
総合 | |
---|---|
スピード | |
スピン | |
コントロール | |
硬度 | 柔らかめ(セミソフト) |
なかむのすけ (卓球歴:10〜20年)
私には使いこなせませんでした
R48ultraMaxからの変更で、厚さ2.0を使いました
結論を言います
これは県大会上位勢以上の方から上の人向けですね
私みたいな、地区下位レベルでは使っていれば少しずつは対応していけそうかなと思いますが、それでも50%も性能を引き出せずに寿命が来ると思います
ただ、ZCIの性能的に微粘着の方が良さそうなので、私はC48かC45がいいのかなと思いました
総合 | |
---|---|
スピード | |
スピン | |
コントロール | |
硬度 | 硬い(ハード) |
しにく (卓球歴:10〜20年)
使いやすい!
ループがとてもかかる
下回転打ちしやすい!
総合 | |
---|---|
スピード | |
スピン | |
コントロール | |
硬度 | 硬め(セミハード) |
トンプソン (卓球歴:10〜20年)
ディグニクスと同等かそれ以上
やっと最高のラバーに出会えました。
現在ディグニクス09Cを使いほぼ満足していたのですが、勝負どころで硬さを感じてしまい、そこだけが唯一の不安要素でした。
ディグニクスのFX出ないかなーなんて思いながら日々を過ごしていました。ちなみにグレイザーでは球の質が落ちてしまい、ダメでした。
ニューゾーンの55も使ってみたのですが、硬くてダメでした。
それで、今回50を試したところ、硬さはディグニクス09Cよりも柔らかく、まさに求めていた硬度でした。
ラバーの性能はスピードは圧倒的にディグニクス09Cよりも速く、回転性能も他のスピード系ラバーとは一線を画すくらいかかりました。ディグニクス09Cと同等くらいです。弧線はディグニクス09Cよりも低めで攻撃的な弾道です。
そして、ほのかに粘着があるので、台上の収まりも良いです。サーブも切れます。
特に良いなと思ったところが下回転打ちがめちゃくちゃやりやすいです。しっかりぶち当てればなんでも入ってくれます。
あとは寿命が長ければ今後も使い続けると思います。値段はかなり強気ですが、それに見合う性能の最高の相棒です。
総合 | |
---|---|
スピード | |
スピン | |
コントロール | |
硬度 | 硬め(セミハード) |
ましこ (卓球歴:10〜20年)
ドイツラバーの完成形
同硬度のディグ05と比べて圧倒的な下回転打ちのしやすさがありました。威力も申し分なく、前~中陣までの選手なら2.0でも大丈夫だと思います。
ラザンターR50と比べると食い込みと回転量かなと思います。R50も下回転打ちはやりやすかったですが、体制を崩した時はNUZN50の方が安定します。
総合 | |
---|---|
スピード | |
スピン | |
コントロール | |
硬度 | 硬め(セミハード) |
ましこ (卓球歴:10〜20年)
ドイツラバーの完成形
同硬度のディグ05と比べて圧倒的な下回転打ちのしやすさがありました。威力も申し分なく、前~中陣までの選手なら2.0でも大丈夫だと思います。
ラザンターR50と比べると食い込みと回転量かなと思います。R50も下回転打ちはやりやすかったですが、体制を崩した時はNUZN50の方が安定します。
総合 | |
---|---|
スピード | |
スピン | |
コントロール | |
硬度 | 硬め(セミハード) |
NUZN55から50に変更しました。
まず思ったのが柔らかい!体感48度程に感じます。
そしてNUZNシリーズ寿命がディグより長くて驚きました。
軽さは2.0使えばディグと同じになる!
威力もディグ、NUZN55と遜色なし。スピードはNUZN50が最もでる!
玉の深さ、安定性はNUZN50 威力重視ならNUZN55
あと普通に安定性が高く、粘着があるので、思いっきり振っても台に深く入ります。NUZNシリーズはテンションラバーと勘違いしてる方も多いと思いますが、実は微粘着ラバーに近いらしいです。
なのでディグより収まりが素晴らしいです。11000円は高いですが、ネットやお店で実はディグより安く売ってます。
ディグが最強という固定観念にとらわれてる方、是非一度NUZN打ってみて下さい。