卓球ナビ

グラスディテックス、curl p1、ベドゥメンリローデッド、curl p4を使用しました。

  バーティカル55を使いながら最もよい事は、テーブルによく入るということです。基本的に低く敷かと脅迫に入り、切口をするときは、味が非常に良く、回転制御力が良かったです。

  初級者にも威力を発揮することができますが、上級者に握られると、なおさら恐ろしい武器になると思われる。

まぁまぁ使いやすい、性能面でも特に目立つところは無いし今でも愛用させていただいています

縦目だと言うことで面白そう、と思い購入しました。カットは非常に抑えやすいのですが、横目からの移行ということもあり、同じスイングだと少し弾まないなということがありました。特薄ということもあると思いますが…
でも使いやすいラバーです。

縦目の粒高という珍しい粒高ラバーが回って来たので、剛力SC貼って試打してみた。
普段使っているカールP-1特薄との比較になってしまうけど、縦目の方が低い弾道になるし強いカットが抑えられるって聞いてたんだけど実際はそこまでじゃなかった（技術の問題かも）。
縦目や横目の効果って多分ラケットの振り方によっても変わってしまうんじゃないかな。
切れに関してはカット、ツッツキともにP-1の方があると思うしコントロールもP-1かな。弾みに関しては同じくらいだと思った。ただ気になったのは、切れが安定しないことがあり、相手は惑わされるかもしれないけど、打ってる本人が理解してない球が出てしまうのはちょっとどうなのかと（これも技術の問題かも）。個人的にはやっぱりP-1かなぁ。

この粒高を買ってから1年ほど経ちましたが未だに悩む必要もなく使ってます。まずカットですがしっかりとしたスイングで打ってあげれば低く相手のボールに押されず入ってくれます。相手のボールスピードに合わせてカットしたり横目粒感覚で打ってしまうとネットミスやオーバーミスが増えると思いました。軌道的にはフワッとした球が行きます。練習が必要な点としてはツッツキが自分でしっかり振ってあげないと上に浮いてしまったりオーバーしたりします。そこは練習が必要だと思います。最後に切れ味ですが、ラバー的に自分でスイングができないとあまりきれないと思います。合わせて入れ入れのカットだと何回も打ち抜かれてしまうと思います。自分で振れる方はしっかり切れてくれるので相手も落としてくれます。ラケットとの相性もいいです。

他の粒高と違って縦目なので粒高でも攻撃しやすいです
反転した状態で裏ラバーで相手のサーブを返したあとフォア側に返ってきて反転が間に合わなくても粒高なのにドライブで返せます!
でも横目に比べて変化量は少ないですがなれればドナックルの状態で返せます!

スポンジ同硬度55度の、ホリゾンタル55、カールp1vで試打しました。
第１印象はカットの低さ、パワードライブ、スマッシュの処理のしやすさです。
横目の粒高よりは変化は少しだけ落ちますが、スピードドライブをガッツリタッチできると変化はイレギュラーします。それプラス低さで、相手をネットミスさせ易いです。
　ツッツキは引き付けてグリップエンドから薄く擦ると横目粒より切れます。
しかしスイングスピードが速くないと届かずにネットミスします。安定するし、プッシュは粒の目が不規則なのですごく揺れます。
　バックハンドは肘を支点にこすり上げると裏や表のように使えます。
周りのレベルが上がり大会でもトップレベルになると、切れ味や変化より安定したラリーが求められます。安定した配球・変化・抑えの3点を同等に求める方や
バックハンドの攻撃を多用するカットマンはぜひ使ってみたらよいのではないでしょうか？

ツッツキ抜群　ナックル抜群　とコントロールには神がかっています。プッシュのスピードも良く、バズーカ的な早いサーブ
もテクニックがあれば全然強いです。レシーブも、とりあえずラバーを出せば勝手に帰ってくれる。回転がわからなく、
サーブが返せない人、ナックルを出して混乱させたい人にはうってつけです！