チャーミン (卓球歴:10〜20年)
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硬度 | 硬め(セミハード) |
匿名 (卓球歴:10〜20年)
じゃじゃ馬でした。とても弾みました。ですがよくしなるので、いつも安定してドライブが打てます。台上技術が難しいです。
総合 | |
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硬度 | 硬め(セミハード) |
クレイジーミドル (卓球歴:10〜20年)
裏面がやりやすい
しなりがあるので、組み合わせのラバーにもよりますが、フォアドライブはスピードが出て結構沈む印象があります。
裏面でのバックハンドも連打しやすく、打ち合いになると押し切ることも増えました。
サーブに関しては面が広いので、同じスイングでもボールに当てる場所によって変化を調整しやすいと思います。
元々、角形の片面日ペンからの転向で、中ペンのグリップに馴染めなかったので、裏面を使いたいと思っていた私にはドンピシャのラケットです。
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硬度 | 硬め(セミハード) |
表マニア (卓球歴:10〜20年)
先代、先々代が持っていた特徴が半減
この系統のペンホルダーラケットは、CP548から始まって3代目。
セル38ミリボール世代の初代CP548とセル40ミリボール世代の二代目のルーティスは中芯桐の薄め3枚合板。
当然、メーカーはプラボール対応のため押されにくい三代目を出してくるだろう…と思っていたところで出てきたのがこのラケット。
個人的には、プラボール対応のためには二代目から単純に厚み増しするだけだろうなと思っていたのですが、厚みはほどほどの5.7mmに留めた一方、まさかの中芯材変更。
私の肉眼での判断ですが、ルーティスレボの中芯は、たぶんアユースだと思います。
これによって「中芯がめちゃくちゃ持つけど、外板&カーボンがめちゃくちゃ弾く」という、初代と二代目にあったこのシリーズ特有のアンビバレンツが半減。
打球衝撃の裏ヌケ感も小さくなり、かつては「表と粘着に合う、自分の力を伝えやすいラケット」だったのが、三代目はわりと普通の「ちょっとピーキーな中上級者用ラケット」になったなと思いました。
果たしてこれで既存のシリーズユーザーがついてくるのか、疑問です。
まあ、ニッタクさんとしてはそれを目指しているわけではないのかもしれませんが。
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硬度 | 硬い(ハード) |
メーカー: Nittaku
元々、角型のペンを使っていましたが、グリップの所の削り具合のせいか、振ってる時に安定せず、サーブもやりにくかったので、丸型のルーティスレボJにしてみました。台上処理はしやすいですし、ショートも凄くしやすいです。フォアとバックの切り替えが速く出来て、相手の速い卓球にも対応しやすいです。重心が手元寄りなのでドライブとかはやりにくいですが、スマッシュはやりやすく感じました。今はロゼナ(中)を貼っていますが、スピードも速いです。