卓球ナビ

これほどまでにバランスの取れた特殊素材は私は知りません。

インフィニティVPSから、弾みを上げて中陣でも扱いたく変更しました。
5.8㎜とい絶妙な厚さと、45度の角度でカーボンが入っているせいで木材感覚を残して弾みを上げています。
カーボンなので、回転が減ると思いましたが十分にドライブも弧線を描くし、サーブに至っては回転量は減りませんでした。
台上も容易です。
カスミンが何故ビスカリアに戻したのか謎です。。


購入するのであれば、LEGグリップをお勧めします。
めちゃくちゃ握りやすくバックハンドがものすごく安定しました。

今年度のSTIGAのカタログでも載っていましたが今後ハードウッドシリーズは、ANA、LEGグリップの生産も現行販売分のみとなり縮退傾向になるので、カーボンデビューするのであればこちらをおすすめします。
変に7枚の重たいラケットを使うよりは、ピッチの高速化もできて安定化すると思います。

インフィニティから移行です。
見出しの通り、軽打しているとカーボン入ってる？
ってくらい違和感無く木材から移行できます。
ラバーは両面特厚貼りましたが、弾み過ぎることはなく
慣れたらコントロール問題ありません！
強打(ドライブもスマッシュも)すると振った分だけちゃんと飛んでくれて
エネルギーロスが少なく良いです♪
サーブレシーブ、ブロックなど飛ばさない技術もやりやすかったですよ。
自分が飛ばしたいだけ、それにちゃんと答えてくれる
優秀なラケットです。

中国式80gを使用
最近五枚合板を使っていた中国女子勢が使っているので五枚合板が好きな自分もと思い購入
強打時以外は硬い五枚合板を使用しているような使用感があり軽打や中強打では弾みすぎる感じがありません、それになぜか弧線を描きやすいです、板厚の薄さと上板のお陰ですかね？
つまり台上で暴れないのに強打時にしっかり弾んでくれます、インナーでは無いのである程度均一な弾みはあります
ガチガチのアウターラケットではありませんので五枚合板では弾みが少し足りないと思っている方にオススメです
私も硬めの五枚合板からの移行ですが違和感無く使用出来ています

インテンシティからの移行です。軽打ではとても柔らかい打球感で中強打では手に響きが伝わってきます。スピードは5枚合板をはるかに超えます。しかし飛び過ぎません。レシーブ、ブロック、台上技術は5枚合板並みに弾みませんので安定感あります。ドライブの回転量は5枚合板には及びませんが充分掛かります。弧線は高いです。スマッシュスピードはまずまず速いです。何が良いかと言うとスイートスポットの広さです。自分のバックハンドドライブはヘッド先端で擦るクセがあるのでスイートスポットから外れても回転が掛かり球が走ってくれます。
5枚合板を使いこなした方、安定感を求める方オススメです。表面の板がインフィニティと同じなのでラケットコート必須です。

中国式78グラムを使用。インフィニティからの移行です。
スピードが45でもかなりあります。インフィニティよりスピードが増していますが、これだけ飛ぶのに台上は収まります。前は翔龍でしたがキョウヒョウネオ3に変えると、このラケットは化けました。スピンが今まで使用した中でも過去最高にかかります。弾みはラケットで補っているので、抜群の組合せです。サーブ、ツッツキが最強、その代わりラリーはテンションのほうがやりやすいです。粘着使いにはぜひオススメ！他にはミズノのGFPROも良かった、硬いラバーが良かったです。

陳夢や朱雨玲が使用しているとの記事を読んで、購入したのが数ヶ月前。まずは基本打ちを、と思ったらカポンという音がしてガッカリでした。それまでやたらと打感の良い弾き系のラケットをエースにしていたので、ギャップを感じてしまいました。ところが、通っているスクールのコーチから、このラケットは、しっかりドライブを掛けて打たねば難しいラケットだから、暫く使い続ける方が良いとのアドバイスを受けて、使い続けること3カ月。今では、インパクトが強くゴッという音に変化し、以前より重い球が、弧線を引いて相手コートに吸い込まれるまでになりました。特に、バックハンドドライブで弧線を引いて打つ感触がたまりません。台上の処理はフリック、チキータ共に最初からやりやすく、ブロックも問題ありません。試しに以前のエースラケットを使ってみたら、やはり打球の勢いが相当増していました。しかし、3カ月も使い続けたため、カーボネードの打感に慣れてしまい、暫くエースを変更してみようと思います。何か、自分の卓球がこれからも変化していく期待感で、ワクワクしています。

STを使用。
まず見た目ですが、文句なしにかっこよく、流石の綺麗な作りです。
5枚合板にアウターカーボンということで、木材7枚を長年愛用していた身としては身構えていたのですが、打ってみて驚きました。アウターなのに木材ラケットのような使いやすさがあります。
まず、サーブは粘着ラバーということもあり、かなり切れた短く低いものが出せます。
ストップやフリック、チキータなどの台上技術も暴れることがなく、しっかり収まってくれます。
Fドライブを打ってびっくり、回転のかかった、弧線の高いドライブが綺麗に入る、入る。
B面も、高めに上がってくれるため、ブロックやドライブがかなり安定します。
アウターカーボンに抵抗がある方や特殊素材未経験の方でも、無理せず移行できる上に、回転とスピードを上げることができるはずです！

エメラルドからロｰズウッドに代えてプラボｰルに対応したり145も試しましたがそれぞれ長所短所がありなかなか上手くいきませんでしたが最初に驚いたのは軽量なのに相手の威力に押されないこと弾むのに台上の細かいプレ-が手のひら感覚でできる！
木材とカｰボンの組み合わせが絶妙で掴む感触が弾ませたくないときにでき強く打った時にも気持ち良い弾みが心地よい！
前でプレ-するのでラケットの取り回しか軽量で楽にできる！打球音も心地よく気に入ってます！

このラケットを一言で表すと、「バランスが良いSTIGAの名作」です。
アウターでありますが打球感は木材。ツッツキ、ストップは短く止まり、強くインパクトしたときにはしっかり飛んでくれます。回転、スピード共に優秀で重い球を打つことが出来るでしょう。
表選手にもぜひ使って貰いたいですね。
一度使えばこのラケットの虜になることは明白であります。
稚拙な文章失礼致しました。

皆さんおっしゃってますが、まずアウターっぽくないですね。ホントに弧線を描きます。でもしっかりミートするとカーボンの威力を発揮してくれます。飛ばしたい時に飛んでくれる感じですね。板は硬めですが、打球感はほんの少ししっとりな感じです。そしてスイートスポットが広い！！これがアコースティックカーボンと迷っていましたが、カーボネードに決めた理由です。ラケットの重さの幅がとても大きいので、グラム指定して購入した方がいいと思います。私は程よい重さが欲しいので91グラムを買いました。

これまでアリレート系のアウターを多く使ってきましたが、このラケットを使って最初に感じたのはカーボンとは思えない打球感の柔らかさです。
サーブ、ツッツキ、ストップが飛び過ぎずしっかり切れる。かと言ってフリック、チキータ、カウンターブロックの弾く技術では明らかに初速が出る。
台上で弾んで欲しいところだけカーボンが効果を発揮します。
そして強打、特に掴むようなドライブでは木材のような球持ちで最大限の回転量とボールの重さを実現してくれます。

回転をかけるとよく飛んでくれて、弧線を作りやすいラケットです。もともと私も木材ユーザーからの切り替えですが、木材ユーザーでもう少し飛びが欲しいなという方におすすめです。

僕はフォアに表バックに裏を貼っていて今までは木材のラケットを使っていたのですがバックドライブの威力が良くなかったのでカーボネード45に変えました！カーボンは表に合わないと聞いていたので不安だったのですが実際に使ってみるとあまりカーボンにしては飛びすぎないので表の技術がどれもやりやすくそれでいて強く打った時は威力があるのでバックドライブの威力もあって打ちやすいのでフォア表やバック表の選手にとっても良いラケットだと思います！

「木材の回転量と弧線は残しつつ、両ハンドをもう少し楽に振りたい」
こんな人にドンピシャだと思う！
私は長らく使用していた木材ラケットからすぐに移行できました。オススメです。

PACの71グラムを購入しました。
基礎打ち時には木材特有の玉持ちの良さが感じられ、
強打時はカーボンの威力が感じられるのが初体験でした。
中国ナショナルチームの女子選手も使用されているので納得の性能です。
重量の幅がかなりあるラケットなので、好みの重量を見つけるのも楽しみの一つになると思います。