sarah (卓球歴:10〜20年)
パワーがある人向け
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硬度 | 硬め(セミハード) |
パワー (卓球歴:10〜20年)
カッチカチに硬いです。チキータは難しいかも知れません。ただ、しっかり全身を使い、しっかりインパクトするとスピードのある回転の乗った重い球が打てます。
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硬度 | 硬い(ハード) |
マイケル富岡 (卓球歴:10〜20年)
モンスターラバー!
打球感は硬いですね
粘着テンションですが癖球、たまがうねりますね。
インパクト強くて扱えたらとんでも無いラバーです
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硬度 | 硬い(ハード) |
マティオ (卓球歴:10〜20年)
ブルーファイアを使っていましたが、思い切って変えました!最初は慣れに時間が入ります!慣れたら、引っかかりも良いので、強回転のドライブが打てます
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硬度 | 硬い(ハード) |
katsuo000_2 (卓球歴:10〜20年)
オメガVIIチャイナ影と比較すると硬度60度のスピン系テンションよりのラバー
Maxで57 g。
shore c硬度 (シート側) 49.9、(スポンジ側) 49.5。(ディグ09C (シート側) 50.8、(スポンジ側) 49.1。)
shore a硬度 (シート側) 34.0、(スポンジ側) 33.0。(ディグ09C (シート側) 33.4、(スポンジ側) 31.8。)
強粘着ラバーということですが、触ったときの粘着感は微粘着だと感じました。
スポンジのくい込みが悪く、キョウヒョウのスポンジのようなコチコチ系のラバーでした。
見出しにあるとおり、ドイツ規格硬度で同じ硬度のチャイナ影と比較すると、スピン系テンションラバーに近いと感じました。粘着ラバーなのに弾む、というのがドイツ製粘着テンションラバーの特徴だと思います。チャイナ影と比較するとやや癖球が出にくいと感じましたが、その分扱いやすさとイメージ通りの弧線が出しやすいと感じました。
ブログでもレビューしていますので、ご参考ください。
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硬度 | 硬い(ハード) |
メーカー: DONIC
気泡が細かいスポンジに粘着シートの組み合わせは完全に紅双喜社のキョウヒョウを意識していますね。
ということでキョウヒョウ3ブルースポンジとの比較になります。
まず打ち方はキョウヒョウとテンションの中間みたいな感じで厚めにとらえると良いでしょう。硬さは少し固めで思っているより硬くない印象です。
体全体を使ってしっかり打たないといいボールは出ないです。ただそれでもキョウヒョウみたいな癖の強いラバーという感じではないですが、かたくて扱いやすいラバーとは言えないです。
次に台上ですが台上は言うまでもなくやりやすいです。しかし、チキータはテンションを使っている人には少し難しく感じる
かもしれません。 バックで使うラバーというよりフォア向きな気がします。バックで使いたい人や硬すぎると感じる人は柔らかめのc2を使うといいと思います。