まつ (卓球歴:10〜20年)
結局欲しかったのはこんなスペクトルではないのか
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硬度 | 柔らかめ(セミソフト) |
のん (卓球歴:10〜20年)
スペクトルにフェアチャック1〜2回塗り
レッド、ブルーのシートを継承せず粒形状は初代に近い。
レッド、ブルーよりスペクトルに似てる。
初代の回転のかけやすさとナックルをうまく引き継いだ感じだけど初代より滑りが無くてグリップがやや強い?若干ではあるが。
チャック世代からするとスペクトルにフェアチャックを1〜2回塗った弾みと使いやすさに感じが近い。
がっつりチャックを塗りまっくたテンション感や強烈な弾みは無い。
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硬度 | 柔らかめ(セミソフト) |
ひーき (卓球歴:10〜20年)
上級者向け
ミート打ちはとてもしやすかったです。下がって打っても弧線を描いて飛んでくれます。カットもしやすかったですが、ラバー硬めに感じたので台上処理は難しいような気がします。ブロックは自分から叩くと安定しました。
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硬度 | 硬め(セミハード) |
586カットマン (卓球歴:10〜20年)
一言でいうとスペクトルではないです。
最新技術を集結した結果、回転のかけやすさは格段にアップし、気持ちのいい音や弾みもプラスされた現代風に進化したラバーとなっています。
昔の固くて人によって使いにくいピーキーなイメージはありません。
では、「こんなのスペクトルではない、改悪だ」ということかというと、そんなことはなく完全に良くなったと言い切れます。
ナックルもスピードもでますし、シートの引っ掛かりがいいのでドライブもかけやすい。スペクトルがこうなればいいなという要素を本当に詰め込んだ内容となっています。
バッグ表は一度試すべきラバーだと思います。2021年版「矛盾を超えたラバー」は個人的にこの一枚だと思います。
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硬度 | 硬め(セミハード) |
リゾットネイロ (卓球歴:10〜20年)
S2初使用
新色のブルーが出たので購入。
フォアで使用しましたが、思ってた以上持ち上がりました.
S1では上がらなかったのにスポンジの変更でこんなに違うのかと実感しました。
インパーシャルXBを好んで使用してましたが、こちらの方が慣れれば使い易いのではないかと思います。
レシーブは初めて使ったときのインパーシャルXBよりかは難しい面がありました。
あと、打球感がインパーシャルXBに比べダイレクトに感じないところが欠点だと思います。
サーブは比較したラバーと比べ同等の回転量が出てる感じでした。
全般的にオールマイティーに使える良い表ソフトだと思います。
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硬度 | 柔らかめ(セミソフト) |
名無し (卓球歴:10〜20年)
初めての表ラバーとして使いました。最初から台上も入りました。また、ナックルも出ていて良かった。カットも多少はできました。でも、僕が回転を掛けるのが苦手だからかもしれないけど、回転をかけるのは難しかった。
でもいいラバーだと思います。
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硬度 | 柔らかめ(セミソフト) |
ATT (卓球歴:10〜20年)
癖がないスペクトル
モリストSPからの乗り換え。昔に使っていたスペクトルより格段に使いやすさが増して、ちょっととがった感じがなくなった感じ。湿気があっても落ちる感じがしないが、ナックルは出そうと思わないとしっかりでない。それととにかくよく飛ぶので、はじめは慣れが必要。S1や癖玉が勝手に出るモリストSPより癖がなくてバランスよく使いやすいが、その分相手も取りやすいボールが行くような感じ。さすが角度打ちは最高。
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硬度 | 硬め(セミハード) |
攻撃しかしないカットマン (卓球歴:10〜20年)
関東大会ベスト4
スペクトルS1と比べてみて、S2の方が弾みもありスピードもよく出て比較的コントロールもよく、使いやすいラバーだと思います。 自分はバック面に貼っていて相手の強打にも安定してカットで返すことが出来ます。最後はほんとんど自分だけかもしれない感想ですがフォアに持ち替えて表で打つことが私にはあるので下がっても普通に攻撃型とやり合う事ができました。
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硬度 | 硬め(セミハード) |
kagome (卓球歴:10〜20年)
表らしさのある万能ラバー
片面ペン表、厚で使用。インパーシャルXBから移行しましたが、球離れが早く、かなり飛びます。少し下がっても威力が出せるようになりましたが、前陣では飛びすぎないようにボールの外側を捉える打ち方に変えました(その打ち方でも滑らない)。弾きがよく、心地よい表らしさがあり、なるほど角度打ちやフリックに向いたラバーだなと感じます。その一方で、インパXBのような持たせて操作する感覚はなく、すぐに飛んで行ってしまうので、最初慣れが必要です。表らしさがありつつ、全体的に万能なラバーなので、しばらく使っていきたいです。縦目なので湿気の影響はありますが、弾みの良さで補える感覚があります。
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硬度 | 柔らかめ(セミソフト) |
メーカー: VICTAS
一言でいうとスペクトルではないです。
最新技術を集結した結果、回転のかけやすさは格段にアップし、気持ちのいい音や弾みもプラスされた現代風に進化したラバーとなっています。
昔の固くて人によって使いにくいピーキーなイメージはありません。
では、「こんなのスペクトルではない、改悪だ」ということかというと、そんなことはなく完全に良くなったと言い切れます。
ナックルもスピードもでますし、シートの引っ掛かりがいいのでドライブもかけやすい。スペクトルがこうなればいいなという要素を本当に詰め込んだ内容となっています。
バッグ表は一度試すべきラバーだと思います。2021年版「矛盾を超えたラバー」は個人的にこの一枚だと思います。