雪兎 (卓球歴:10〜20年)
食い込みをよくした狂飚
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硬度 | 硬め(セミハード) |
ジュルメイヌ (卓球歴:10〜20年)
かなり弾んでくれる粘着
狂飚シリーズの中でもかなり弾んでくれますね。前陣向けかなと思いましたが、後陣でも十分に弾んでくれて台に収まってくれます。正直弾まないと文句を言う人は筋力がないのかと(^_^;) むしろ、オーバーミスの方が多いですねミスるとしたら。回転はテンション以上 スピードは同等 弾みも同等
ここまでいいとは思いませんでした。
ただ、デザインがなぁ...w
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硬度 | 硬め(セミハード) |
粘着ユーザー (卓球歴:10〜20年)
フィジカルを鍛えれば弱点無し
回転に関しては文句無しの性能です
サーブやレシーブ、カウンターなど前陣で行う技術はほとんど平均以上にやりやすいですが、台上技術の中ではフリックとロングサーブの2点に[威力がでない]という欠点はあります
また中陣では威力でず、パワー勝負になると部が悪いというのも欠点です
しかし、私はこのラバーを使い始めてから筋トレを続けた結果、今では試合で中陣の引き合いになってもパワー負けない上、フリック等もノータッチで抜ける程の威力が出せるようになりました
参考ですが、男性の場合ベンチプレスで55kgを持ち上げられるくらいまで鍛えれば粘着の欠点はカバー可能だと思います
またキョウヒョウpro2で中陣ラリーをする際は、相手のボールに対して振り遅れた時点で負けるため、早いタイミングでのスイングを意識すればカバー出来ると思います
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硬度 | 硬め(セミハード) |
HEARTS (卓球歴:10〜20年)
凄まじい回転
ラケットは柳タッチです。
ずっとテンションを使っていて始めは全然回転がかからなくて困っていたのですが力を入れて擦ったらサービスエースをとれました。カットも結構しやすいです。
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硬度 | 硬い(ハード) |
たけかず (卓球歴:10〜20年)
扱いやすい
初めての粘着ラバーでしたが、とても使いやすいと思います。
回転は期待通りかかりますし、スピードも、力のある方なら普通に速い球が出せると思います。
まぁ粘着ということで多少癖はあるので、買うときは慎重に。
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硬度 | 硬め(セミハード) |
ほしこ (卓球歴:10〜20年)
高2のサウスポーです
フォア面に厚です。
粘着のベタベタ度は、割と天気に左右されやすいですが、基本的に「掛からない!?」って事はないです。九州の田舎だからでしょうか…?
かなり強め(?)の粘着だと思うので、
やはり擦る系の技術の技術は強いです。
ツッツキを切った時はカットかと思う程切れました。
擦る系で回転を掛けやすいように(?)
スポンジが硬くなっており、
この硬いスポンジによって、
台上等の軽いタッチはコントールが
効きやすく
中,後陣でのパワフルなドライブは
硬いスポンジが弾くように、
かなりスピードが出ます。
ただしスピードを出すにはパワーが要ります。
また硬いスポンジは重いため、筋力のある人にオススメします
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硬度 | 硬い(ハード) |
K (卓球歴:10〜20年)
ザ粘着
まず、回転量は申し分なくめちゃくちゃかかります。ループドライブをすると弧線が高く深く入って相手の台に入って一気に加速しますスピードドライブは回転量はすごい代わりにちょっとスピードが出にくかったです。スピード重視じゃなく回転重視で攻める方には良いかなと思います。後ろに下がってロビングやドライブはけっこうたいへんです。中陣からならまだ辛くないです。粘着ラバーを使うのが初めての方はneoシリーズを使ってみてもう少し回転重視にしたいなら使ってみてもいいと思います。
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硬度 | 硬め(セミハード) |
ぐっちゃん (卓球歴:10〜20年)
使いやすいキョウヒョウ
キョウヒョウプロ3との比較レビューになります。
結論から言ってしまえば個人的にはプロ2一択だと感じました。
プロ3はスピードタイプ、プロ2はスピンタイプとのことですが、スピードはプロ2の方がいいです。回転もやはりプロ2です。ということは、プロ3は買う必要性っていうのは個人的に無いように感じました。
もちろんネオの世界になると3の方がいいでしょう。
しかし、厚さの関係や店頭での購入でプロしか置いてない場合は、プロ3ではなくプロ2を購入することをオススメします.
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硬度 | 硬め(セミハード) |
ちゃびー (卓球歴:10〜20年)
カチカチのインナーと組み合わせ。鳴り響く金属音と、収まりのいい球筋。絶妙球離れで、ミート打ち、スマッシュのスピードも申し分ない。そして何より擦ったドライブがいいところに決まる。
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硬度 | 硬め(セミハード) |
586カットマン (卓球歴:10〜20年)
普通にいいラバーです。自分が使ったことのあるラバーで一番、粘着ラバーらしいです。テンションラバーはドライブの軌道がネジ入れるような感じなんですが、粘着ラバーはすごい綺麗な軌道で見とれてしまいます。回転も純粋でヤバいくらいに掛かってるんですけど純回転なので返しやすいです。ただ、勘違いする人が多いので言いますが粘着ラバーは誰でも使えるラバー出はなく、インパクト、回転を掛けるセンスを兼ね備えたうまい人出なければ使いこなせないラバーです。ネットでは一部の人が粘着ラバーを崇めているせいで知識もない中学生等が買い、スピード出ないと文句を言います。基本がしっかりとしている人が使わないと、ドライブも棒球、回転の影響を受けるせいでマトモにレシーブも出来ません。擦る技術が無いと回転は其処らの高弾性ラバーと変わりません。センスがなければ前にはりつく事も出来ず後ろに下がりミスをします。自分がこれの全てを出来ているとはとても言えませんが、其処らの中学生や初心者には扱うことの出来ないラバーだと知って欲しいのです。
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硬度 | 硬い(ハード) |
メーカー: Nittaku
正直2だし、未打底だしプロ3ですらあんなに弾まないんだからどうせ弾まないんでしょ?という気持ちで打ってみた。
裏切られた(いい意味で)
まず、驚いたのは軽打での弾み
カチカチということもなく、少し食い込んでボールが出てくれる。
スピードもテンションとさほど変わりはなかった。
続いてドライブ
ヤバい伸びる
狂飚独特のボールを持ってから飛ぶ感覚はそのままに、3よりもグリップしてくれるから、いい。
カウンターもできる後陣でも十分に弾む回転量は...言うまでもなく文句なし
これ本当に粘着か?と感じるほどボールが飛んでくれた。
ただ1つだけ不満があった。
狂飚のロゴ位置
ど真ん中に大きく狂飚の文字、その横には主張してニッタクと記されている。
うーむ...カッコ悪い プロ3と同じ場所かと思ったら違う。
正直ロゴの位置が違うなら継続しようしていた。