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イリウスS

通常価格:¥2,970 ~ ¥3,520 税込
¥2,146 ~ ¥2,544 (¥2,361 ~ ¥2,798税込) 21%OFF
商品コード: 00450
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変化と相手の打球の抑えやすさを追求したツブ高ラバー

『イリウスS』は、バタフライが開発した
「アブソーバー スポンジ ヘビー」を
初めて採用したツブ高ラバーです。

ラバーの特徴を引き出すためにルール限界のツブ形状比率に設計した
硬めのシートと「アブソーバー スポンジ ヘビー」の組み合わせは、
ナックルを出しやすいことに加え、
相手の強打を抑えやすく、低くて回転量の多いカットを容易にします。

ラリーの安定性と、
回転量の違いを生かすカット主戦型のプレーにお勧めです。

・スポンジが硬い = 粒が倒れやすく変化が大きい
・ナックルも出しやすく、相手の強打を抑えやすい
・アブソーバースポンジドロップより弾みが抑えられており、安定した返球が可能
・カット主戦型にもオススメ!!
・カットマン等の守備向け



■タイプ:ツブ高ラバー
■スピード:6.5
■スピン:4.25
■硬度:45
■カラー:レッド(006)、ブラック(278)
■厚さ:ウス、ゴクウス、超ゴクウス
■原産国:日本

★2021年11月発売

【2024年12月より順次・厚さ表記変更】
現行表記⇒変更後表記(変更後厚み範囲)
MAX⇒2.3(2.1~2.4mm)
トクアツ⇒2.1(1.9~2.2mm)
アツ⇒1.9(1.7~1.9mm)
中 ⇒1.7(1.5~1.7mm)
ウス ⇒1.3(1.1~1.3mm)
ゴクウス ⇒1.1 (0.8~1.1mm)
超ゴクウス ⇒0.5 (0.4~0.7mm)
ラージ超トク ⇒2.3 (2.1~2.4mm)
ラージトクアツ ⇒2.1 (1.9~2.2mm)
ラージアツ ⇒1.9 (1.7~1.9mm)

ユーザー評価

  • しゅう

    (卓球歴:10〜20年)
    カールp1と比較

    今まではカールp1薄から
    イリウスs極薄に切り替えました。

    感想は、カールp1のよりツッツキが切れます。またp1よりツッツキが浮きづらい。
    但し粒を倒してツッツキする感覚がないと
    難しいかもです。

    スピン判定性能はカールp1は同じ位と感じました。あと自ら切るカットはp1より切れます。

    弾道はp1に比べやや直線的なのですが、
    相手のボールの威力を吸収して収まる感じは
    p1よりやり易く感じました。

    p1よりツッツキが切れ且つ安定し、スピン反転性能がp1並で、しっかり抑えが効く、
    いいとこ取りのラバーだなと思います。

    硬いスポンジの粒高を使って、粒を倒してツッツキ出来る方であれば
    このいいとこ取り感が味わえると思います。

    暫く使ってみようと思います。

    総合
    10/10
    スピード
    6/10
    スピン
    8/10
    コントロール
    8/10
    硬度 硬め(セミハード)
  • ペプシマン

    (卓球歴:10〜20年)
    不思議な粒、粒高版テナジー

    カットマン歴7年、厚さはゴクウス
    カールシリーズは自分には合わず、フェイントロングⅢを4年間使っており、バタフライの新作粒ということで試してみました。
    最初試打した時はスポンジが硬く、ロングⅡベースで回転の最大量は凄くても許容範囲の狭いラバーなのかとがっかりしましたが、いざカットしてみると何故かカットが台に収まる。ラケットを振ればしっかり入る。しかしゆっくり振るとスポンジが硬く飛んでいってしまう。とても不思議な感覚でした。サイドスピンの鋭い流しツッツキがとにかくやりやすい!ツッツキは粒を倒してちゃんと切れる人なら大丈夫です。普段から面を立ててやっている人には正直お勧めしません。速いだけの棒球が出ます。初心者が最初からこれを使うというよりはカットの型がある程度完成している人におすすめしたいです。また、ラバー頼りで変化を出したりしている人もこれは合わないと思います。かなりカットマンとして自信がある人にも是非一度試していただきたいラバーです。最初の30分ほどは今までに無い感触でとても変な気分でした。慣れてくると初めてテナジーを使った時のような感覚になりました。
    なかなか面白いラバーです。

    総合
    9/10
    スピード
    6/10
    スピン
    7/10
    コントロール
    7/10
    硬度 硬め(セミハード)
  • える

    (卓球歴:10〜20年)

    上級者向けのラバーだと思います。切れるラバーではあるんですが、切るのが難しく感じました。というのも粒がかなり硬いので常に速いスイングで振っていかないとあまり切れません。中途半端なスイングでは棒球しかいかず、打ち込まれてしまいます。前後左右に振り回されても体制を崩さずに常に速いスイングで振れる、って人でないと厳しそうです。しかも切るのが難しい割には切れ味の最大値が他と比べてずば抜けてるわけでもないです。普段使用しているラバー(バーティカル20)のほうがもっとお手軽に、もっと切れたカットが出せました。このラバーの一番の強みはツッツキですかね。ツッツキはシートが滑らないのでよく切れます。
    全体的なイメージはパワーアップしたフェイントロング3です。粒高特有の変化ではなく、自ら変化をつけていくタイプです。なのでやはり上級者向けのラバーだと思います。上級者が使えば表のように自ら切りにいけて、それでいて粒高の抑えやすさも兼ねている、そんな性能になると思います。ただこれは何となくですけどこのラバーを自在に扱えるほどのレベルの人があえてこのラバーを選ぶとは思えないな、というのが正直な感想です。

    総合
    7/10
    スピード
    3/10
    スピン
    4/10
    コントロール
    9/10
    硬度 硬め(セミハード)
  • 赤髪

    (卓球歴:10〜20年)
    打てる粒高

    ありとあらゆる粒高を使用してきました
    VICTASのP1、P4を始めスティガのバーチル55など
    ツッツキが他のラバーに比べやりやすく一番切れる
    カットの安定性は他のラバーと比べると良くも悪くもない
    切れ具合も良くも悪くもない
    最終的に落ち着いた理由は打てるということ
    相手のドライブボールを反転せずになんなく打ち返せる粒高はこのラバーだけ
    反転できない自分にとっては非常に相性が良い粒高ラバー
    これにしてから市民大会で常に入賞できるようになった

    総合
    8/10
    スピード
    7/10
    スピン
    6/10
    コントロール
    8/10
    硬度 硬め(セミハード)
  • カットぅ

    (卓球歴:10〜20年)
    正直、固くない

    極薄使ってます。
    もともとオーソドックスDXを使っていた身からすると全然固くない。
    むしろボヨンとすることもあるくらい。
    今後は超極薄試してみたいところ。
    カット時は確かに弾まないです。
    ちゃんと体重使って振り切らないと落ちます。
    キレですが、longⅢより切れる印象をうけますね。めちゃくちゃ相手が落とします。
    程よく粒が倒れるので変に変化系よりも好きです。
    バックカットがさらに安定したうえキレもある。個人的には最高ですね。
    攻撃時も叩けます。

    総合
    10/10
    スピード
    4/10
    スピン
    5/10
    コントロール
    9/10
    硬度 柔らかめ(セミソフト)
  • わかみー

    (卓球歴:10〜20年)
    カットしやすい

    イリウスBとの比較です。
    SとB高かった方を書きます。
    回転量 S
    硬さ B
    カットしやすさ S
    ブロックしやすさ B
    変化 B
    攻撃のしやすさ B
    プッシュしやすさ S
    操作性 B
    コントロール S
    弾み B
    ツッツキの切れやすさ S
    粒の倒れやすさ S
    バックドライブ B
    スピード B

    となり、全体的に見て変化はでて、攻撃、ブロックしやすいがコントロールはSより落ちるのはB
    ツッツキ、カットはしやすいが、Bより弾まなく安定性重視ならSといった感じです。
    私はBの方が良かったなと比較しておもいました。

    総合
    10/10
    スピード
    7/10
    スピン
    8/10
    コントロール
    10/10
    硬度 硬め(セミハード)

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メーカー: バタフライ