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フェイントロング2超ゴクウス

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通常価格:¥3,080 税込
¥2,380 (¥2,618税込) 15%OFF
商品コード: 00300
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世界中のカット主戦型から愛され続けている、変化幅と安定性を両立したツブ高ラバーです。
『フェイント ロング2』のツブの細長さ(アスペクト比)は国際ルールで許される限界に設計されており、高いツブ高効果を引き出すことができます。
変化とコントロール性能を兼ね備えている、優れたツブ高ラバーです。

【2024年12月より順次・厚さ表記変更】
現行表記⇒変更後表記(変更後厚み範囲)
超ゴクウス ⇒0.5 (0.4~0.7mm)

フェイントロング2超ゴクウスの使用選手

  • ガポノワ ガポノワ
  • ガポノワ ガポノワ

ユーザー評価

  • むっちぃ

    (卓球歴:10〜20年)
    安定感が素晴らしい

    家族の一人が、このラバーを使っているので、貸してもらいレビューしてみました。カットマン用粒高を久々に使ったのですが、安定感がすごいです。どこのポジションにいても、そこそこ回転がかかり ちゃんと台に入ってくれるのでいいですね。とにかく安定感が凄い!ということです。2つ目は、サーブが切れるということです。下回転、横回転等サーブが切れるんです。YGサーブはブチ切れと言ってもいいほど、かなり切れてます。3つ目はカットです。安定感+変化で相手は焦りますね。とにかくカットマンの方は、一度使ってみてはどうでしょうか。

    総合
    8/10
    スピード
    6/10
    スピン
    7/10
    コントロール
    9/10
    硬度 硬め(セミハード)
  • カオリン

    (卓球歴:10〜20年)
    唯一の

    顧問に唯一おすすめされたラバーがこのラバーでした。世界中のカットマンガ知っているラバーと言って過言ではないでしょう。やはり変化幅と安定性ではフェイントロング2には敵いません、カットマンの方で使ったことがない方はぜひ使ってみるべきです!

    総合
    6/10
    スピード
    5/10
    スピン
    5/10
    コントロール
    8/10
    硬度 硬め(セミハード)
  • 田舎のチョッパー

    (卓球歴:10〜20年)

    このラバーは、どこでカットしても安定しました。
    バックミドルのスマッシュへのとっさの反応でも、わりとかえります。
    強いて言えば、バックに浮いたのを打っても弱かったり、はいらない。逆に失点してしまう。
    けど、強い回転のYGもレシーブできるのは、ありがたいです。

    総合
    5/10
    スピード
    2/10
    スピン
    8/10
    コントロール
    4/10
    硬度 柔らかめ(セミソフト)
  • ユッチ@カット

    (卓球歴:10〜20年)
    安心安定

    初めに言っておきますがフェイントロング2は超極薄にすると性格が変わります。
    比較的安定志向なラバーと捉えていますが超極薄になると変化と回転量で相手を困惑させます。安定感はその分落ちる気がします。。。
    ツッツキは3程ではないですが超極薄でも問題無い程度にはできます。
    粒高ユーザーの方で3やカールP-4では変化が足りないという方に是非おすすめしたいラバーです!

    総合
    5/10
    スピード
    2/10
    スピン
    4/10
    コントロール
    7/10
    硬度 硬め(セミハード)
  • カ ッ ト マ ン

    (卓球歴:10〜20年)

    自分は1枚だとすぐ剥がれるので スポンジ付きの2番目に薄いやつにしたんですけど カットはすごい安定するし ((バックスマッシュ))等 大体決まります 大体ですけど笑

    総合
    8/10
    スピード
    8/10
    スピン
    7/10
    コントロール
    10/10
    硬度 硬め(セミハード)
  • ルナ

    (卓球歴:10〜20年)
    安定と変化のバランス

    ロング3に比べると強回転の球を処理しやすくカットも低く伸びるような直線的な軌道になります。なので3よりも相手にツッツキさせてそこを攻撃というパターンを作りやすいと思いました。自分は3だと安定はしますがどうも軌道が高くなってしまいツッツキしてもらえない事が多かったです。
    また3程ではないにしろ適度に引っかかりがあるのでナックル処理やツッツキもぼちぼち切っていけます。後はサイドスピンを混ぜたツッツキやプッシュがやりやすくこれも攻撃に結びつけやすいです。
    自分から変化をつけたりとにかく拾って最後まで粘れる自信があるならロング3の高い安定感が強みになると思います。
    逆にカットからの攻撃、台上からの攻撃、粘りよりオートの変化を求めていくならロング2のがあってそうですね。

    総合
    8/10
    スピード
    4/10
    スピン
    4/10
    コントロール
    7/10
    硬度 硬め(セミハード)
  • チー牛カットマン

    (卓球歴:10〜20年)
    探し求めていた性能の粒高

    粒の性質と硬すぎず柔らか過ぎずなスポンジのおかげか相手の回転を利用したカットも自らの力で回転をかけるツッツキも満足に切れるラバーになります。
    以前使っていたスパイクP1という粒高もカットは反転性能が高く、ツッツキの切れ味に関しても前腕をしっかり使えば切れるので正直問題なかったのですが、フェイントロング2の方がかなり弾みが抑えられていたのでこちらのラバーに変えました。
    同じシリーズのフェイントロング3は柔らかいスポンジ+硬い粒で粒が思うように倒れず、弾みも抑えられすぎているのが自分に合わず直ぐに辞めてしまいました。
    それ故にフェイントロング系の粒高を敬遠していたのですが、このフェイントロング2を使ってみるとスポンジが少し硬くなったおかげで粒が普通に倒せるようになり弾みも少しアップしてくれたので自分とマッチして愛用し続けるに至りました。
    カット用の粒高選びで悩んでいる方は試してみる価値があるかと思います。

    総合
    9/10
    スピード
    3/10
    スピン
    4/10
    コントロール
    5/10
    硬度 硬め(セミハード)

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